先ほどの出来事です。
「コレ、良かったら明日のレッスンで使って~♪」っと
オーナーの知り合いの方が鬼のお面を持ってきてくださいました。
そうでした! 明日は2月3日(金) 「節分」ですね♪
えーっと、明日は金曜日。っということは、Luis(ルイス)がレッスン担当の日☆
よぉっし、コレは絶対被ってもらわないとッッ。:*:・(*´ω`pq゛グフフフフフ
そして、記念写真も撮るんだからね!!!
っと密かに計画を立てているスタッフMayumi w
皆様、明日のブログをお楽しみに~♪
ところで、海外には「節分」という行事がないんですΣ( ̄ロ ̄lll)
さぁって困った・・・どうやって外国の方に知ってもらおうか!?!
っとならないように☆
本日は、「節分」について簡潔に説明できる英語をご紹介したいと思いまっすヽ(・∀・)ノ♪
説明に入る前に、まずは「節分」を英語でどういうか?
英語で“The bean throwing ceremony”と言いマス。
直訳すると、「豆をまく儀式」www
はいっ、ここで「ん?もしかして・・・?!」っと思われた方。
鋭いですね~w
「豆まき」は、“bean throwing”っと言うんですねぇ(●´ω`●)ゞ
ちなみに、「家の中と外に豆をまきます」っと説明する場合は、
“People throw the beans inside and outside their houses.”でOK!!!
「豆をまく」なんていうと、きっと”WHY?”っと聞かれることでしょうw
そんな時は、
“People throw beans to drive away evil and bring in good luck. “
「邪気を祓い、福を招くために豆をまきます」と説明するとOKデス。
そして、豆まきをするときの掛け声 「鬼は外~!福は内~!」
さて、コレを英語にするとどうなるか・・・
答えは、“Devils Out! Fortune In!”
そして、豆まきをした後は「無病息災を願って、年の数だけ豆を食べます」 よね!?
コレを英語で言う場合は、
“People eat the same number of beans as their age to wish for good health.”
となります。
そして、特に関西地域で忘れてはいけないのが
“Fortune Sushi Roll” 「恵方まき」(・∀・。)(-∀-。)♪
コレには、食べ方のルールがあるので一緒に説明してあげるとイイかもですね。
1.Face the lucky direction of the year.
「その年の恵方を向きます」
2.Eat an entire Sushi Roll without stopping.
「恵方巻きを一気に食べます」
3.You shouldn’t speak until you are finished with the sushi.
「寿司を食べ終わるまで話してはいけません」
そして、最後に一言付け加えてあげてください。
It’s said that good fortune will be gone if you speak.
「話すと幸運が逃げてしまうと言われています」
ちなみにですが・・・
2012年、今年の恵方は「北北西」“north, northwest”ですよ~ヾ(*´∀`*)ノ゛