スタッフのBlog,英語で何ていうの? 「日焼け&日焼け止めクリーム」って英語でどういう?

「日焼け&日焼け止めクリーム」って英語でどういう?

 

 

梅雨が明けて、2週間とチョット。

台風6号も無事に過ぎ去り、久しぶりに太陽サンサンな本日。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか(*´∀`*)?

 

ちょっとココ数日、曇りがちなお天気だったので、天気がイイのはお久しぶり♪

晴れてくれてすっごく気持ちがイイんですが、ある一つの悩みごとが・・・。

 

そうなんです、こうも太陽が仕事をしてくれていると“日焼け”が気になるんです、ワタシ。

 

普段は、スクール内にいるので日焼けとは縁がほとんどないのですが、

通勤途中の車の中が悲惨な状態になっちゃってるんデス。

っというのも腕だけが太陽に照らされている状態(-ω-;)

アームカバーが欲しい今日この頃です。

 

ちなみに、当スクール講師のLuis(ルイス)は夏が苦手といいつつも

毎週末、海に行ってウィンドサーフィン(Windsurfing)をしているらしく

すでに、真っ黒 “the 夏男” ってなカンジになっていますwww

 

そんなLuisに週末明け、いつもワタシが言うのが“Did you get a suntan?”(日焼けした?)

もぅすでにこんがりイイ色になっているので、少々日焼けした程度では分からないんですが

一応、毎週聞いてますw

っというコトで、suntan=日焼けという意味です。

“suntan”と同じ意味の単語で、 “tan”っという英単語もあります。

そして、「日焼けする」はシンプルにgetを使います☆

I get a suntan. / I get a tan. 

 

と、説明しておきながら、実は「日焼け」という意味の英単語がもう一つあったりするんデス。

それは、“sunburn”っという単語。

suntan/ tan と sunburn 何が違うかといいますと・・・

 

● suntan / tan : 茶色く焼けた状態の「日焼け」

● sunburn : 赤くヒリヒリする状態の「日焼け」

 

日本語では、同じ「日焼け」という言葉ですが、英語では状態によって使い分けるんデスねぇ。

 

 

そして、”sunburn”にならにようにするためには・・・

“sunscreen / sunblock”= 日焼け止めクリーム が必須アイテム!!!

っというコトで、私はちゃぁんと毎日日焼け止めを塗っています(。+・`ω・´)シャキィーン☆

日焼け止めを塗るっという言い方は、put onを使って

I put on the sunscreen. (日焼け止めを塗る)っという風に言います。

顔に塗る場合は、put sunscreen on my / your face

腕に塗る場合は、put sunscreen on my / your arms となります。

 

ちなみに、sunscreenとsunblockの違いを調べてみたところ

どうやら、この2つは性質が違うものなんだとか?!

sunblock : UV Ray(いわゆる、紫外線ですね)をブロックする

sunscreen : 紫外線を吸収して、皮膚の中まで取り入れないようにする

っという違いがあるんだとか。

っと言うことは、紫外線を完全にカットするには、sunblockの方がイイんですね

違いが分かってスッキリ~(=゚ω゚=) っと思ったのもつかの間、

sunscreenの中にもsunblockと表示されているものがあるらしい。。。という情報が∑(((((゚д゚;ノノ

それって意味ないやんガ━━━(||゚ω゚||)━━━ン

と思って読み進めていくと、どうやら成分表を見ると違いが分かるようで

titanium dioxide と zinc oxideっというものが入っている方がsunblockだそうです。

コレは、豆知識として頭の隅っこのほうに置いておいてもらえると嬉しいデス♪

参照: family-health-and-nutriion.com

 

っというわけで、今回は「日焼け/日焼け止めクリーム」についてご紹介しましたが

なんといっても、私は I don’t want to get a sunburn! (日焼けしたくない!)

 

私と同意見の方はきっと多いはず。そんな方々のために最後に一言。

 

Don’t forget to put on the sunblock!
(日焼け止めを塗るのを忘れないようにね!)

 

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